題名 |
単・共 |
発行・発表日 |
発行雑誌又は発行学会等の名称 |
備考 |
「イギリス実証主義者と労働運動」 |
単 |
1992 |
『法学雑誌』大阪市立大学
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「自由党再生の選挙基盤―新自由主義論争とエドワーディアン・リベラリズムの構造:要綱」 |
単 |
1991 |
『世界システムの変容と国民統合』大阪外国語大学 |
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「自由帝国主義と新自由主義--エドワーディアン・リベラリズムの形成-1- |
単 |
1991 |
『大阪外国語大学論集』大阪外国語大学
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「自由党再生の地帯構造」 |
単 |
1993 |
『英語圏世界の総合的研究』大阪外国語大学 |
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「自由帝国主義と新自由主義--エドワーディアン・リベラリズムの形成-2-」 |
単 |
1994 |
『大阪外国語大学論集』
大阪外国語大学
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9『世界を学ぶブックガイド』―世界地域研究基本文献目録」 |
単 |
1996 |
書誌索引展望 / 日本索引家協会 |
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「近代イギリス選挙史研究序説―第三次選挙法改正後のイギリスの政治変動」 |
単 |
1997 |
『イギリス研究の動向と課題』、大阪外国語大学 |
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「ハロルド・ラスキの苦悩と孤独―Isaac Kramnick & Barry Sheermanの伝記によせて」 |
単 |
1999 |
『英米研究』23号、大阪外国語大学英米学会 |
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「変貌する労働党の肖像―K.O.モーガンのイギリス労働党研究について」 |
単 |
1999 |
『現代社会主義社会の新動向』 大阪外国語大学 |
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「アイルランド一問題とイギリス政治の転換―1886年総選挙における自由党の分裂―」 |
単 |
2000 |
『グローバル・ヒストリーの構築と歴史記述の射程』大阪外国語大学 |
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「19世紀末における自由党の衰退」 |
単 |
2001 |
『国際社会への多元的アプローチ』、大阪外国語大学 |
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「書評:Martin Pugh, The making of Modern Britain―各版の異同と改訂の意味―」 |
単 |
2003 |
『Ex Oriente』Vol.9.
大阪外国語大学言語社会学会,
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「自由党の衰退と反攻―19世紀末イギリス総選挙と補欠選挙―」 |
単 |
2004 |
『英米研究』28号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「1906年総選挙と自由党の再生―20世紀初頭の補欠選挙と1906年総選挙における対決の構図―」 |
単 |
2006 |
『英米研究』30号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「1906年総選挙における自由党の再生と労働党―二人区の得票分析―」 |
単 |
2006 |
『英米研究』31号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「1906年総選挙における自由党の選挙基盤―一人区の得票分析」 |
単 |
2008 |
『英米研究』32号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「自由党政権下の補欠選挙―綻びる自由党の基盤 1906年―1909年」 |
単 |
2009 |
『英米研究』33号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「危機の時代の自由党―補欠選挙1911年―14年」 |
単 |
2011 |
『英米研究』35号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「憲政危機と勝利の陥穽――1910年1月総選挙と12月総選挙―」 |
単 |
2012 |
『英米研究』36号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「投票率と1910年総選挙」 |
単 |
2013 |
『英米研究』37号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「第一次大戦下の補欠選挙1914~1918―総力戦の衝撃―」 |
単 |
2014 |
『英米研究』38号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「サルフォード北補欠選挙と自由党の衰退」 |
単 |
2015 |
『英米研究』39号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「1918年総選挙と自由党・労働党-一人区における政党の対決の構図」 |
単 |
2016 |
『英米研究』40号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「1918年総選挙と自由党・労働党―二人区における政党の対決の構図」 |
単 |
2017 |
『英米研究』41号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「自由党の分裂と労働党―1918年総選挙二人区の戦況」( |
単 |
2018 |
『英米研究』42号、大阪外国語大学英米学会、 |
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「1918年総選挙二人区における自由党と労働党-労働党が議席を獲得できなかった選挙区―」 |
単 |
2019 |
『英米研究』第43号
大阪大学英米学会
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「1918年総選挙一人区における労働党の戦績」 |
単 |
2020 |
『英米研究』第44号
大阪大学英米学会
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総力戦の修辞学ー『ウェールズの魔術師』と『新しいイギリス』ー |
単 |
2022 |
『アルテス・ムンディ』、名古屋外国語大学ワールド・リベラル・アーツセンター |
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権力の修辞学ー『ウェールズの魔術師』と戦時内閣の成立ー |
単 |
2023 |
『アルテス・ムンディ』、名古屋外国語大学ワールド・リベラル・アーツセンター |
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