教員の教育・研究活動報告
| 役職／職名 | 准教授 | 所属 | 現代国際学部 国際教養学科 |
|---|---|---|---|
| ふりがな | いまいずみ けいこ | 生年 | 1977年 |
| 学歴 | 南山大学 経営学部 経営学科 卒業 （2000年） | ||
| 学位 | 学士（経営学）（2000年 南山大学 経営学部） | ||
| 研究分野 |
ホスピタリティ プロトコール（国際儀礼） エアライン（グランドスタッフ） |
||
| 研究テーマ |
ホスピタリティ プロトコール（国際儀礼） エアライン（グランドスタッフ） |
||
著書
| 題名 | 単・共 | 発行日 | 発行所名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ホスピタリティを磨く２０のレッスン | 単 | 2024年3月 | 名古屋外国語大学出版会 |
学術論文
| 題名 | 単・共 | 発行・発表日 | 発行雑誌又は発行学会等の名称 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 日本の航空運送事業の構造と変遷 | 単 | 2019年2月 | 『名古屋外国語大学論集』 第４号 | 特集：エアライン |
| 海外エアライン研修実施概要と研修効果 | 単 | 2023年2月 | 『名古屋外国語大学論集』第12号 |
学会発表等
| 題名 | 単・共 | 発行・発表日 | 発行学会等の名称 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 航空会社における異文化経営ー人材マネジメント＆顧客サービスー | 共 | 2019年6月15日 | 異文化経営学会 中部部会 |
作成した教科書
| 教科書名（対象講義名） | 単・共 | 年月 | 備考 |
|---|---|---|---|
| グローバル・コミュニケーション学入門 | 共 | 2018.5 | |
| 学びの技法 地域を読み、世界を拓く１０章 | 共 | 2019.3 |
資格・免許
| 資格・免許の名称 | 取得年月 | 発行者・登録番号 | 備考 |
|---|---|---|---|
| サービス介助士 | 2008年5月 | 日本ケアフィット共育協会 | |
| 秘書技能検定 １級 | 2013年11月 | 実務技能検定協会 | |
| サービス接遇実務検定 １級 | 2014年6月 | 実務技能検定協会 | 実務技能検定協会 優秀賞 |
| ビジネス実務マナー検定 １級 | 2014年11月 | 実務技能検定協会 | |
| ビジネス文書検定 １級 | 2016年7月 | 実務技能検定協会 | |
| フォーマルスペシャリスト検定２級（シルバーライセンス） | 2017年1月 | 一般社団法人 日本フォーマル協会 | |
| マナー・プロトコール検定 １級 | 2017年10月 | 日本マナー・プロトコール協会 | |
| 西洋料理テーブルマナー認定講師 | 2018月9月 | 一般社団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会 |
所属学会名称
| 所属学会名称 |
|---|
| 異文化経営学会 |
| 秘書サービス接遇教育学会 |
| 日本国際秘書学会 |
所属学会役員歴等
| 所属学会及び役員名 | 期間（年月） | 備考 |
|---|---|---|
| 日本国際秘書学会 常任理事 会計 | 2023年10月〜 |
| 期間（年月） | 事項 | 備考 |
|---|---|---|
| 2000年7月 | 株式会社 ドリームスカイ名古屋（旧・名古屋国際サービス株式会社）入社 | |
| 2000年7月～2006年6月 | 旅客部配属 国際線旅客サービス業務担当（カウンター・ゲート・到着・オフィス・ラウンジ業務等） |
|
| 2006年7月～2013年7月 | 総務部配属 採用・教育業務担当 | |
| 2013年8月～2014年3月 | 旅客部配属 VIPサービス業務担当 | |
| 2014年4月～2017年3月 | 名古屋外国語大学へ出向 現代国際学部 国際教養学科 特任講師 |
|
| 2017年4月～ | 名古屋外国語大学 現代国際学部 国際教養学科 准教授 |
主な担当科目名 対象学部・学科
| 担当科目名 | 対象学部・学科 |
|---|---|
| エアライン概論 | 全学部 全学科 |
| ホスピタリティ基礎演習/特別演習 | 全学部 全学科 |
| エアライン・サービスフロント研究 | 全学部 全学科 |
| 航空ビジネス論 | 全学部 全学科 |
| エアライン・トレーニング・スタディ | 全学部 全学科 |
| 学外実地研修（国内・国外） | 全学部 全学科 |
| 基礎/専門ゼミナール | 現代国際学部 国際教養学科 |
| Recreation Comprehension C ( Hospitality) | 現代国際学部 国際教養学科 |
| Recreation Advanced | 現代国際学部 国際教養学科 |
授業の改善と工夫
| 改善と工夫内容 |
|---|
| リアルタイムな情報や実務経験談を交えた「生きた授業」を展開するようにしています。 学生とも積極的にコミュニケーションをとり、 How to be（心構え・どうあるべきか） を伝え学生の自己成長につながる授業をすることを心がけています。 |