教員の教育・研究活動報告
| 役職／職名 | 副学長／IR推進本部長／教授 | 所属 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|---|---|
| ふりがな | たかなし よしろう | 生年 | 1948年 |
| 学歴 | 静岡大学教育学部中学校教員養成課程英語専攻卒業(1972年) 東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(1975年) 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学（1979年） 連合王国レスター大学大学院応用言語学・外国語教授法博士課程修了(1999年) |
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| 学位 | 教育学修士[東京大学]（1975年） Doctor of Education [University of Leicester](2000年) |
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| 研究分野 | 英語科教育 | ||
| 研究テーマ | 学習方略の研究、学習評価・テストの研究 | ||
著書
| 題名 | 単・共 | 発行日 | 発行所名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 『<データで読む>英語教育の常識』 | 単 | 2009/8/1 | 研究社 | |
| 『英語年鑑2016』(「英語学・英米文学・英語教育各界の回顧と展望 英語教育の研究」) | 共 | 2016/1/31 | 研究社 |
学術論文
| 題名 | 単・共 | 発行・発表日 | 発行雑誌又は発行学会等の名称 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| TEFL and Communication Styles in Japanese Culture | 単 | 2004/4/1 | Language, Culture and Curriculum | |
| Can cloze tests measure discourse competence in ESL/ EFL appropriately? | 単 | 2008/2/1 | 福岡教育大学紀要 |
作成した教科書
| 教科書名（対象講義名） | 単・共 | 年月 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 中学校外国語（英語）文部科学省検定済教科書 Sunshine English Course, 開隆堂出版 | 共 | 2016/2/5 | |
| 高等学校外国語(英語)文部科学省検定済教科書 Sunshine Advanced Readings,開隆堂出版 | 共 | 2005/2/1 |
資格・免許
| 資格・免許の名称 | 取得年月 | 発行者・登録番号 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 中学校教諭一級普通免許状 外国語（英語） | 1972/3/1 | 静岡県教育委員会 | |
| 高等学校教諭二級普通免許状 外国語(英語） | 1972/3/1 | 静岡県教育委員会 |
社会的活動等
| 活動事項 | 期間（年月） | 活動機関名 |
|---|---|---|
| 教員養成・専門職大学院に関するプロジェクト委員 | 2004年4月1日～2006年3月3１日 | 日本教育大学協会 |
| 教職大学院認証評価機関設立のための調査研究委員 | 2007年4月1日～2009年3月31日 | 日本教育大学協会 |
所属学会名称
| 所属学会名称 |
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| 九州英語教育学会 全国英語教育学会 外国語教育メディア学会 |
所属学会役員歴等
| 所属学会及び役員名 | 期間（年月） | 備考 |
|---|---|---|
| 九州英語教育学会 会長 | 2006年4月1日～2010年3月31日 | |
| 全国英語教育学会 副会長 | 2007年4月1日～2009年3月31日 |
| 期間（年月） | 事項 | 備考 |
|---|---|---|
| 1979年4月1日～1980年9月30日 | 福岡大学人文学部講師(英語） | |
| 1980年10月1日～1994年6月30日 | 福岡教育大学教育学部助手・講師・助教授(英語科教育) | |
| 1994年7月1日～2013年2月17日 | 福岡教育大学教育学部教授（英語科教育） | |
| 1990年4月1日～2013年2月17日 | 福岡教育大学大学院教育学研究科 助教授・教授 （英語科教育） | |
| 2013年2月18日～現在 | 名古屋外国語大学外国語学部教授 |
主な担当科目名 対象学部・学科
| 担当科目名 | 対象学部・学科 |
|---|---|
| 英米語ゼミナールA-1/A-2 | 外国語学部英米語学科 |
| 英米語ゼミナールA-3/A-4 | 外国語学部英米語学科 |
| 英語科教育法1,2 | 現代国際学部 |
| 英語教育法研究Ⅰ,Ⅱ | 大学院国際コミュニケーション研究科 |
| 特殊講義Ⅰ/Ⅱ | 大学院国際コミュニケーション研究科 |
授業の改善と工夫
| 改善と工夫内容 |
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| 授業の到達目標と受講生の興味・関心を考慮して指導内容・教材を選択・調整しています。 可能な限り、演習形式で受講生との双方向的な授業を行うようにしています。 |