(右は、高安邦開南大学長)
亀山学長が、6月13日(金)に、台湾の開南大学において同大学設置14周年及び創立97周年を記念して開催された「2014年開南大学・日本姉妹校 21大学学長会議」に出席されました。
会議は、来賓、学生等約300名の参加の中、開南大学と岡山大学、名桜大学との国際交流協定の調印式が行われた後、参加した21大学の代表者により「グローバル社会を生きる大学の人材育成」をテーマに、大学がいかに人材を育成していくかについての取り組みを中心に、様々な観点から講演が行われました。
会議は、来賓、学生等約300名の参加の中、開南大学と岡山大学、名桜大学との国際交流協定の調印式が行われた後、参加した21大学の代表者により「グローバル社会を生きる大学の人材育成」をテーマに、大学がいかに人材を育成していくかについての取り組みを中心に、様々な観点から講演が行われました。
本学の亀山学長は、「グローバル人材の養成と次世代の教養教育」をテーマに熱弁を振るわれ、閉会後は、シンポジウム参加者・関係者らと情報交換が行われました。