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2014年度入学式・大学院入学式実施



やわらかな日差しが降りそそぎキャンパスの桜が満開となった4月1日(火)、本学体育館アリーナにおいて入学式が挙行され、大学院16名、編入学6名、外国語学部584名、現代国際学部354名、合わせて960名が晴れて入学を許可され、大きな希望を胸に新たな一歩を踏み出しました。

亀山学長は告辞で「友達との交流や集団生活の中に埋没し『鳥合の衆』となることなく、時にはしっかりと孤独と向かい合い、「能ある鷹は爪を隠す」と言われるくらいの知的な逞しさ、繊細さを身につけてほしい」と語り、新入生を激励しました。
大学院総代及び大学総代の力強い宣誓に続き、各学科及び留学生の代表が、それぞれの専攻言語(英語、フランス語、中国語及び日本語)によるウェルカムスピーチで新入生を歓迎しました。
最後に吹奏楽クラブ「ウィンドオーケストラ」の演奏、アカペラサークル「ラボワ」の歌唱リードにより校歌を斉唱し、厳粛の中にも晴れやかなうちに閉式を迎えました。

上級生からの暖かい歓迎、希望に溢れる熱い眼差し

亀山学長のスピーチ

上級生のWelcomeSpeech

吹奏楽クラブ「ウィンドオーケストラ」の演奏、アカペラサークル「ラボワ」の歌唱リードにより校歌を斉唱

大学説明会の様子