2014年1月20日(月)、昼食時間帯に701教室において、2014年度1期出発海外留学生120名対象の壮行会が行われました。これらの学生は1月末~4月にかけ、それぞれ北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど世界各地の留学先に出発し、現地の大学で半年~1年間過ごします。
本学では、充実した留学制度のもと、ここ数年で海外留学生数が著しく増加しており、2013年度は既に223名を派遣し、2014年度については秋期派遣のグループと合わせ250名を超える派遣実績となる見通しです。
本学では、充実した留学制度のもと、ここ数年で海外留学生数が著しく増加しており、2013年度は既に223名を派遣し、2014年度については秋期派遣のグループと合わせ250名を超える派遣実績となる見通しです。
亀山学長は、スピーチの中で、対象学生が海外留学生としての栄誉を勝ち取ったことをねぎらうとともに、「留学にあたり健康や安全に留意し、自立心を養う機会にしてもらいたい」と激励しました。
尾崎国際交流部長からは、「帰国後留学した経験を自信を持って語れるくらい充実した留学生活を送ってもらうことを期待します」と語りました。
参加者らのこれから経験する留学への期待と不安に満ちた表情が印象的でした。
尾崎国際交流部長からは、「帰国後留学した経験を自信を持って語れるくらい充実した留学生活を送ってもらうことを期待します」と語りました。
参加者らのこれから経験する留学への期待と不安に満ちた表情が印象的でした。