学生・教員へのICTを活用した授業支援をメインとし情報基盤の整備を行っています。パソコン教室(10教室)の管理・運用、教員研究室、eラーニング支援ソフト「Moodle」、遠隔授業としての「zoom」、英語学習ソフトの導入と管理・運用。語学自習専用スペース「LTC(Language Training Center)」の管理・運用等があげられます。一方、大学のアカウント「NUFS-ID」の発行及びパスワード忘れ対応、学生・教員のパソコン等に関する支援、公式ホームページの運用・管理も実施。
授業の使用に限り教員が使用できる機器の説明です。
メディア情報・データ科学センターでは教員・学生のパソコンに関するサポートを行っています。
学生はパソコンの基本操作やWord、Excel、PowerPoint、メールについて質問することができます。