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講演会(英語)「From Murakami Haruki to Kawakami Hiromi: translating Japanese contemporary literature」を開催します



開催案内

2025年1月8日(水)、講演会(英語)「From Murakami Haruki to Kawakami Hiromi: translating Japanese contemporary literature」を開催します。

翻訳するとはどういうことか、どんな経験か、翻訳の苦悩と喜び、そして現代日本文化との出会いについて、一緒に考えてみましょう。

イベント概要

タイトル 「From Murakami Haruki to Kawakami Hiromi: translating Japanese contemporary literature」
共催 名古屋外国語大学世界教養学部世界教養学科
名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター(WLAC)
対象 名古屋外国語大学大学生及び教職員、一般の皆様
参加方法 対面(定員:80名)
日時 2025年1月8日(水) 16:40~18:10
会場 名古屋外国語大学 日進キャンパス K508教室
アクセスマップはこちら
その他 参加無料、要申込、先着順
問い合わせ 名古屋外国語大学 世界教養学部 世界教養学科
Mail:sekyo_assistant_gg★nufs.ac.jp (★を@に変えて送信してください)

申込方法

準備の都合がありますので、事前のお申し込みをお願いいたします。
申し込みフォームに必要事項を入力、送信してください。

申込締切日:2024年12月25日(水) 17:00まで
講演会(英語)「From Murakami Haruki to Kawakami Hiromi: translating Japanese contemporary literature」参加申し込みフォーム

※応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
※定員になりましたら締切日前でも募集締切とさせていただきます。

講演者プロフィール

Ted Goossen(テッド・グーセン)

カナダのヨーク大学名誉教授。東京大学文学部現代文芸論研究室創設にかかわり、客員教授としてしばしば東京大学にて教鞭をとる。柴田元幸氏と英語による日本文学の雑誌Monkeyを刊行。現在に至る。The Oxford Book of Japanese Short Stories 責任編集。志賀直哉、村上春樹、川上弘美の作品を多数翻訳。最新の翻訳作品は、川上弘美『三度目の恋』。

WLACからのお知らせ

イベントの開催にあたって

・本イベントにおける写真撮影や録音はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。
 イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
 本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。