開催案内
イベント概要
タイトル | 講演会「ファッションはジェンダーを乗り越えられるかーファッションにおけるジェンダー表現の諸相」 |
主催 | 世界教養学科 |
後援 | WLAC |
対象 | どなたでもご参加いただけます。※履修学生は申込不要 |
参加方法 | 対面のみ |
日時 | 2023年12月1日(金)16時40分〜18時10分 |
会場 | 名古屋外国語大学 名駅キャンパス MW10教室 アクセスマップはこちら |
講師 | 井伊 あかり(いい あかり) 文化学園大学・准教授 |
進行 | 加藤 有子(かとう ありこ) 世界教養学科教授 |
その他 | 申込必須、参加無料 |
問い合わせ | 平日10:00~16:00 名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター Tel :0561-75-2164(直通) E-mail: wlac_gg★nufs.ac.jp (★を@に変えて送信してください) |
申し込み方法
準備の都合がありますので、事前のお申し込みをお願いいたします。
申し込みフォームに必要事項を入力、送信してください。
※応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
2023.12.01 講演会「ファッションはジェンダーを乗り越えられるかーファッションにおけるジェンダー表現の諸相」参加申し込みフォーム
申し込みフォームに必要事項を入力、送信してください。
※応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
2023.12.01 講演会「ファッションはジェンダーを乗り越えられるかーファッションにおけるジェンダー表現の諸相」参加申し込みフォーム
講演者プロフィール
井伊 あかり(いい あかり)
文化学園大学服装学部准教授。東京大学大学院およびパリ第一大学(現パンテオン・ソルボンヌ大学)にて、マドレーヌ・ヴィオネの研究に従事した後、ファッション雑誌の編集・執筆業務に携わる。2022年より現職。
共著に『東京・パリ・ニューヨークーーファッション都市論』『ファッションは語りはじめた――現代日本のファッション批評』『相対性コム デ ギャルソン論——なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』、訳書に『モードの物語——パリ・ブランドはいかにして創られたか』などがある。
共著に『東京・パリ・ニューヨークーーファッション都市論』『ファッションは語りはじめた――現代日本のファッション批評』『相対性コム デ ギャルソン論——なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』、訳書に『モードの物語——パリ・ブランドはいかにして創られたか』などがある。
WLACからのお知らせ
参加の皆様へ
以下の点をご確認・ご理解いただいたうえでのご参加をお願い申し上げます。
□以下の事項に該当する場合は、参加をご遠慮ください。
・体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
□マスクの着用は個人の判断にゆだねます。
□以下の事項に該当する場合は、参加をご遠慮ください。
・体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
□マスクの着用は個人の判断にゆだねます。
イベントの開催にあたって
・本イベントにおける写真撮影や録音はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。
イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。
イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。