開催案内
2023年5月14日(日)、セミナー「大学教育における地域連携の実践と関係人口」を開催します。
イベント概要
申し込み方法
タイトル | セミナー「大学教育における地域連携の実践と関係人口」 |
共催 | NPO法人国境地域研究センター 名古屋外国語大学グローバル共生社会研究所(RINGS) 名古屋外国語大学世界共生学部世界共生学科 人間文化研究機構東ユーラシア研究プロジェクト北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター拠点 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニット |
後援 | 名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター |
対象 | 本学学生、本学教職員、一般 |
日時 | 2023年5月14日(日) 13:30~15:30 |
会場 | 名古屋外国語大学 名駅サテライトキャンパス ME11教室 (BIZrium名古屋6階、イオンモール Nagoya Noritake Garden 併設) アクセスマップはこちら |
その他 | 参加無料、要申込、先着順 |
問い合わせ | 名古屋外国語大学 世界共生学部(担当:地田、宮路) Tel :0561-75-2886(直通) E-mail: collabo_joshu_gg★nufs.ac.jp (★を@に変えて送信してください) |
準備の都合がありますので、事前のお申し込みをお願いいたします。
申し込みフォームに必要事項を入力、送信してください。
※オンライン参加者には事前に招待URLを送付いたします。
2023.5.14 セミナー「大学教育における地域連携の実践と関係人口」参加申し込みフォーム
申し込みフォームに必要事項を入力、送信してください。
※オンライン参加者には事前に招待URLを送付いたします。
2023.5.14 セミナー「大学教育における地域連携の実践と関係人口」参加申し込みフォーム
プログラム・講演者プロフィール
モデレーター 花松 泰倫(九州国際大学)
13:30-13:35 開会の挨拶 岩下 明裕(北海道大学)
13:35-13:50 報告① 田中 輝美(島根県立大学)
13:50-14:05 報告② 地田 徹朗(名古屋外国語大学)
14:05-14:20 報告③ 池 炫周 直美(北海道大学)
14:20-14:35 報告④ 石田 聖(長崎県立大学)
14:35-14:50 報告⑤ 花松 泰倫(九州国際大学)
14:50-15:00 コメント 古川 浩司(中京大学)
15:00-15:30 総合討論
※ 講演者の田中輝美氏は、『関係人口の社会学:人口減少時代の地域再生』(2021年、大阪大学出版会)で2022年度日本社会関係学会賞最優秀賞を受賞されました。
13:30-13:35 開会の挨拶 岩下 明裕(北海道大学)
13:35-13:50 報告① 田中 輝美(島根県立大学)
13:50-14:05 報告② 地田 徹朗(名古屋外国語大学)
14:05-14:20 報告③ 池 炫周 直美(北海道大学)
14:20-14:35 報告④ 石田 聖(長崎県立大学)
14:35-14:50 報告⑤ 花松 泰倫(九州国際大学)
14:50-15:00 コメント 古川 浩司(中京大学)
15:00-15:30 総合討論
※ 講演者の田中輝美氏は、『関係人口の社会学:人口減少時代の地域再生』(2021年、大阪大学出版会)で2022年度日本社会関係学会賞最優秀賞を受賞されました。
WLACからのお知らせ
対面参加をご希望の方へ
以下の点をご確認・ご理解いただいたうえでのご参加をお願い申し上げます。
□以下の事項に該当する場合は、参加をご遠慮ください。
・体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
□マスクの着用は個人の判断にゆだねます。
□こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください。
□他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2mを目安に(最低1m))を確保してください。
□イベント中に大きな声で会話をしないでください。
□感染防止のために主催者が決めたその他の指示に従ってください。
□イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告をしてください。
□以下の事項に該当する場合は、参加をご遠慮ください。
・体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
□マスクの着用は個人の判断にゆだねます。
□こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください。
□他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2mを目安に(最低1m))を確保してください。
□イベント中に大きな声で会話をしないでください。
□感染防止のために主催者が決めたその他の指示に従ってください。
□イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告をしてください。
イベントの開催にあたって
・本イベントにおける写真撮影や録音はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。
イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。
・Zoomの利用方法に関するお問い合わせにつきましては、ご対応いたしかねます。
各自、事前に確認をしていただきますようお願いいたします。
イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。
・Zoomの利用方法に関するお問い合わせにつきましては、ご対応いたしかねます。
各自、事前に確認をしていただきますようお願いいたします。