開催案内
2022年10月21日(金)、講演会「現代を理解するためのグローバルヒストリー」を開催します。
グローバルヒストリーとは何か。
グローバルヒストリーの視点に立つと、現在の世界の状況はどのように見えてくるか。世界各地域の立場と歴史解釈を視野に入れて現代世界について考える。
グローバルヒストリーとは何か。
グローバルヒストリーの視点に立つと、現在の世界の状況はどのように見えてくるか。世界各地域の立場と歴史解釈を視野に入れて現代世界について考える。
イベント概要
タイトル | 講演会「現代を理解するためのグローバルヒストリー」 |
開催 | 共催:現代国際学部、世界教養学部、名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター |
対象 | どなたでも参加いただけます(対面式のみ) |
日時 | 2022年10月21日(金) 15:00~16:30 |
会場 | 名古屋外国語大学 日進キャンパス 701教室 アクセスマップはこちら |
講師 | 羽田 正 |
その他 | 参加無料、要申込、先着順 |
問い合わせ | 名古屋外国語大学現代国際学部 Tel :0561-75-1725(直通) E-mail: scisoffice_ml★nufs.ac.jp (★を@に変えて送信してください) |
申し込み方法
準備の都合がありますので、事前のお申し込みをお願いいたします。
申し込みフォームに必要事項を入力、送信してください。
※授業として参加する学生の方は、こちらのお申込みは不要です。
申込締切:10月17日(月)17:00まで延長
※応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
※定員になりましたら締切日前でも募集締切とさせていただきます。
2022.10.21 講演会「現代を理解するためのグローバルヒストリー」参加申し込みフォーム
申し込みフォームに必要事項を入力、送信してください。
※授業として参加する学生の方は、こちらのお申込みは不要です。
申込締切:10月17日(月)17:00まで延長
※応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
※定員になりましたら締切日前でも募集締切とさせていただきます。
2022.10.21 講演会「現代を理解するためのグローバルヒストリー」参加申し込みフォーム
講演者プロフィール
羽田 正(はねだ まさし)
東京大学理事・副学長・国際本部長・東洋文化研究所長等を歴任。現在、東京大学 東京カレッジ長。グローバル・ヒストリーの第一人者として、世界の研究者と連携し、新しい世界史研究を牽引する。『新しい世界史へ―地球市民のための構想』(2011)、『グローバル化と世界史』(2018)、『〈イスラーム世界〉とは何か「新しい世界史」を描く』 (2021)等、著書多数。角川まんが学習『世界の歴史』20巻監修。2017年、紫綬褒章。2021年、フランス政府教育功労章将校(オフィシエ2等)受章。
WLACからのお知らせ
ご参加の皆様へ
以下の点をご確認・ご理解いただいたうえでのご参加をお願い申し上げます。
□以下の事項に該当する場合は、参加をご遠慮ください。
・体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
□マスクの着用をお願いします。(未着用の場合は入場いただけません)
□こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください。
□他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2mを目安に(最低1m))を確保してください。
□イベント中に大きな声で会話をしないでください。
□感染防止のために主催者が決めたその他の指示に従ってください。
□イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告をしてください。
□以下の事項に該当する場合は、参加をご遠慮ください。
・体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
□マスクの着用をお願いします。(未着用の場合は入場いただけません)
□こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください。
□他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2mを目安に(最低1m))を確保してください。
□イベント中に大きな声で会話をしないでください。
□感染防止のために主催者が決めたその他の指示に従ってください。
□イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告をしてください。
イベントの開催にあたって
・本イベントにおける写真撮影や録音はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。
イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。
イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。