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オンライン講演会「映画監督としての生き方」を開催しました



開催案内

2021年12月17日(金)、周防正行監督をお招きしオンライン講演会「映画監督としての生き方」を開催します。
本講演では、1984年のデビュー以来、コメディ、ミュージカル、時代劇から社会問題を鋭く問う作品まで、数々のヒット作を生み出し日本映画を牽引してきた周防正行監督に、ご自身の監督としての歩みをお話いただきます。
「映画」とは何か、そして「仕事」とは何か――作品を世に問い続けてきたご経験をヒントに、ふと立ち止まって考える機会にしませんか?

詳細はイベント概要をご確認ください。
※応募者多数の場合は、先着順とさせていただきます。

イベント概要

タイトル 映画監督としての生き方
開 催 共催: 名古屋外国語大学現代国際学部、世界教養学部、
    名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター
対 象 どなたでも参加できます(要申込・先着順)
日 時 2021年12月17日(金) 15:00~16:30
定  員 400名
開催方法 オンライン(ウェビナー)
参加者には事前に招待URLを送付いたします。
講  師 周防 正行(すお まさゆき)
映画監督・アルタミラピクチャーズ
その他 参加無料
問合せ 名古屋外国語大学 ワールドリベラルアーツセンター
E-mail: wlac_gg★nufs.ac.jp (★を@に変えて送信してください)

申し込み方法

準備の都合がありますので、事前の申し込みをお願いいたします。
申し込みのフォームに必要事項をご入力・送信してください。

申込締切:12月10日(金)15:00
※応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
※定員になりましたら締切日前でも募集締切とさせていただきます。
2021.12.17 オンライン講演会「映画監督しての生き方」参加申し込みフォーム

講演者プロフィール

周防 正行(すお まさゆき)

映画監督・アルタミラピクチャーズ
1956年生まれ。東京都出身。立教大学文学部仏文科卒。1984年、『変態家族 兄貴の嫁さん』で監督デビュー。1989年、本木雅弘主演『ファンシイダンス』で一般映画デビュー。1992年の『シコふんじゃった。』では学生相撲の世界を描き、第16回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。1996年の『Shall we ダンス?』では、第20回日本アカデミー賞13部門独占受賞。2007年の『それでもボクはやってない』では、刑事裁判の内実を描いてセンセーションを巻き起こした。最新作は、今からおよそ100年前の無声映画の時代と、活動弁士の活躍を描いた『カツベン!』。「再審法改正をめざす市民の会」共同代表。

WLACからのお知らせ

イベントの開催にあたって

・本イベントは、リアルタイム配信でのみで行われます。
 ※講演後の記録映像の配信は行いません。

・本イベントにおける写真撮影や録音はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。
 イベント中は記録用としてレコーディングを行います。
 本学ウェブサイトやその他の刊行物に、写真が掲載されることがありますのでご了承ください。

・ウェビナーの利用方法に関するお問い合わせにつきましては、ご対応いたしかねます。
 各自、事前に確認をしていただきますようお願いいたします。

・準備の関係上、イベント当日の電話対応はいたしかねます。ご了承いただけますと幸いです。