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9月18日「キャンパスのグローバル化を目指して」を開催しました



2016年9月18日(日)14:30~16:30
WLAC主催講演会
「キャンパスのグローバル化を目指して:グローバル人材育成から得られた教訓」を開催しました。

ダルラ ディアドルフ教授

 名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター主催(異文化コミュニケーション学会、名古屋外国語大学英米語学科共催)の講演会「キャンパスのグローバル化を目指して:グローバル人材育成から得られた教訓」が9月18日、名古屋外国語大学で開催されました。
 ダルラ ディアドルフ教授(デューク大学教授、国際教育専門家)の英語での講演を本学学生や、教職員、異文化コミュニケーション学会 学会員など、計94名が聴講しました。

宇治谷映子 先生

出口真紀子 先生
(上智大学)

出口先生 亀山学長

ダルラ ディアドルフ教授略歴

米国デューク 大学に本部を置く国際教育アドミニストレーター協会の常任理事。デューク大学研究員。明治大学をはじめ、国内外の数々の大学で招聘教員を務める。国際教育、異文化コミュニケーション能力評価に関する著書、論文が多く、”The Sage Handbook of Intercultural competence”では編者を、近日出版予定の”Intercultural Competence in International Higher Education”においては共編者を務める。