海外実習の種類
海外実習は夏期・春期休暇を利用して行われます。大きく分けて、教育実習を伴うもの、航空業界での実習を伴うもの、それ以外の目的をもつものの3種類に分けられます。大学から研修費用の一部補助があり、プログラムを修了した学生には、所定の単位が認定されます。
2024年度実施予定
世界情勢や応募状況等に応じてプログラムの中止、新規追加、内容変更がされる可能性があります。詳しくは各プログラムの主幹部局へお問い合わせ下さい。
海外教育実習
国際日本学科では、外国人に日本語を教える教育実習を韓国、台湾、ベトナムにおいてそれぞれ約2週間行っています。
海外エアライン実習
将来航空業界への就職を目指す学生に対して、海外エアライン実習を実施しています。オーストラリア、マレーシア、タイにある客室乗務員のトレーニング施設において約10日〜約2週間の研修を行う機会が設けられています。
そのほか
語学研修のみならず、インターンシップやボランティア活動も含んだ多様なプログラムが実施されています。
リンク
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留学ハンドブックの「中期留学・各種海外研修一覧」のページから、発刊年度に実施予定のプログラム一覧がご覧いただけます。