大学院コミュニケーション研究科 前期課程
全コース関連科目の科目等履修生制度についてご紹介します。
全コース関連科目の科目等履修生制度についてご紹介します。
本大学院国際コミュニケーション研究科では、2020年度より、博士前期課程英語・英語教育コース(英語・英語教育プログラム)、英語教・英語教育コース(英語授法(TESOL)プログラム)、日本語・日本語教育コース、グローバルコミュニケーションコースの3コース2プログラムに改編しました。これらのコース(プログラム)において科目等履修生※の受け入れています。
大学院科目等履修生として取得した単位は、本大学院入学後、15単位まで本大学院の修了要件に必要な単位として算入されます。また、大学院入学後、科目等履修のために支払われた検定料・入学金・入学後単位認定された科目の履修料は、全額が2年次の授業料の一部に充当されます。
科目等履修生制度を利用することにより、タイムスケジュール、授業内容、レベル等の入学後の不安が解消でき、正規入学後、授業にスムーズに入れるだけでなく、仕事を続けながら大学院で学ぼうとする社会人にとっては、事前に仕事との両立のペースを把握することができるため、正規入学の準備期間(試用期間)とすることができます。
大学院科目等履修生として取得した単位は、本大学院入学後、15単位まで本大学院の修了要件に必要な単位として算入されます。また、大学院入学後、科目等履修のために支払われた検定料・入学金・入学後単位認定された科目の履修料は、全額が2年次の授業料の一部に充当されます。
科目等履修生制度を利用することにより、タイムスケジュール、授業内容、レベル等の入学後の不安が解消でき、正規入学後、授業にスムーズに入れるだけでなく、仕事を続けながら大学院で学ぼうとする社会人にとっては、事前に仕事との両立のペースを把握することができるため、正規入学の準備期間(試用期間)とすることができます。
※科目等履修生とは
正規の学生と異なり、大学・大学院で開講されている授業科目のうち、必要な授業科目や興味関心のある授業科目だけを選んで履修する学生。正規の学生と同様、履修した授業科目について評価の上で単位が与えられます。ここで取得した単位は、正規の学生となった後、大学の定めるところにより、既修得単位として修了に必要な単位に組み込むことが可能。
科目等履修生[全コース科目:英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)科目を除く]
科目等履修生[英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)科目]
2023年度大学院授業科目の概要について
2023年度授業科目の概要は、本学ホームページ 博士前期課程講義概要(シラバス)を参照してください。
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