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ホーム > 学部・大学院 > 大学院  国際コミュニケーション研究科 > 入試情報 (博士前期課程・後期課程)

入試情報 (博士前期課程・後期課程)



大学院 国際コミュニケーション研究科の入試情報(研究生制度を含む)についてご紹介します。

<お知らせ>

「2025年度学生募集要項」(2025年度入学用、2024年度に入学試験を実施するもの)の募集要項を掲載しました。(2024年7月2日)
 これまで外国籍の方が一般入試や社会人特別入試に出願される際、また、研究生の選考出願の際に「身元保証書」の提出を求めていましたが、2025年度入試から当該書類は不要となります。

・2024年度の科目等履修生の募集は締め切りました。掲載されている募集要項は参考資料としてご覧ください。
Applications for Non-Degree Students course in 2024 are now closed. Please see the application guidelines for 2024 posted on this website for reference only.
■科目等履修生制度紹介ページ
■TESOL Non-Degree Students course

・TESOL Programについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
To learn more about the TESOL program, please click here. (This is the English version.)


名古屋外国語大学 大学院事務室
E-mail:injimu_gg★nufs.ac.jp
(★を@に変えて送信してください)


アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

募集研究科・専攻・課程・コース・分野、募集人員

  • 国際コミュニケーション研究科
  • 国際コミュニケーション専攻
課程 コース・分野 募集人員
博士前期課程 英語・英語教育コース(英語・英語教育プログラム)、(英語教授法(TESOL)プログラム) / 日本語・日本語教育コース/ グローバルコミュニケーションコース 20名
(前期課程全入試
合計募集人数)
博士後期課程 英語学・英語教育学分野
日本語学・日本語教育学分野
グローバルコミュニケーション分野
5名

日程 (2025年度入試)

課程 試験種別 出願期間 試験日 合格発表
博士前期課程 博士前期 一般入試(I期) 8月19日(月)~8月28日(水) 9月21日(土) 9月27日(金)
博士前期 一般入試(II期) 1月4日(土)~1月10日(金) 2月14日(金) 2月21日(金)
社会人特別入試 1月4日(土)~1月10日(金) 2月15日(土) 2月21日(金)
英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)入試 1月4日(土)~1月10日(金) 2月15日(土) 2月21日(金)
博士後期課程 博士後期 1月4日(土)~1月10日(金) 2月14日(金) 2月21日(金)
※出願は郵送に限ります。(締切日必着)
※納付金返還申出期日
・2025年3月31日月曜日17時00分までに入学辞退を申し出た場合、入学金を除いた学費(授業料・教育充実費)を返還します。
※社会人特別入試について
・対象コースは、英語・英語教育コース(英語・英語教育プログラム)、日本語・日本語教育コース、グローバルコミュニケーションコースの各コースです。〔英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)は含みません。〕
※英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)入試は現職英語教員を対象としています。
※上記入試全てに外国人留学生及び外国人志願者を含みます。

※身体に障害のある方、けが等で移動に支障のある方は、試験室等について特別な措置をとる場合がありますので、出願する前に必ず大学院事務室(TEL 0561-75-1740<直通>)に連絡してください。

出願資格

博士前期課程 一般入試 (I期/II期)

次の各項のいずれかに該当する者または2025年3月31日までに該当見込みの者
  1. 学校教育法第83条に定める大学を卒業した者
  2. 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
  3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
  4. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
  5. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育におけ16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
  6. 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
  7. 文部科学大臣の指定した者
  8. 外国において学校教育における15年の課程を修了した者または外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程を修了した者で、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査]
  9. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査]
  10. 学校教育法第102条第2項の規定により大学に3年以上在学し他の大学院に入学した者であって、本大学院において、大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
  11. 本学大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達したもの [要個別審査]

博士前期課程 一般入試 外国人留学生 (I期/II期)

① 日本の国籍を有しない者
② 出入国管理及び難民認定法において、本大学院への入学に支障のない在留資格(「留学」など)を確実に取得できる者
③ 公益財団法人日本国際教育支援協会と独立行政法人国際交流基金が運営する「日本語能力試験(N1)」に合格した者またはそれと同等の日本語能力のある者
上記の要件をすべて満たし、次の各項のいずれかに該当する者または2025年3月31日までに該当見込みの者
  1. 外国人留学生として、学校教育法第83条に定める大学を卒業した者
  2. 外国人留学生として、学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
  3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
  4. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
  5. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされる者に限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
  6. 外国人就学生として専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
  7. 文部科学大臣の指定した者
  8. 外国において学校教育における15年の課程を修了した者または外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程を修了した者で、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査] 
  9. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされる者に限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査]
  10. 外国人留学生として、学校教育法第102条第2項の規定により大学に3年以上在学し他の大学院に入学した者であって、本大学院において、大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
  11. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達したもの [要個別審査]

博士前期課程 社会人特別入試

次の各項のいずれかに該当する者で、原則として2025年3月31日現在で3年以上の社会人としての経験を有する者
  1. 学校教育法第83条に定める大学を卒業した者
  2. 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
  3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
  4. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
  5. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
  6. 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
  7. 文部科学大臣の指定した者
  8. 外国において学校教育における15年の課程を修了した者または外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程を修了した者で、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査]
  9. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされる者に限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査]
  10. 学校教育法第102条第2項の規定により大学に3年以上在学し他の大学院に入学した者であって、本大学院において、大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
  11. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達したもの [要個別審査]

注)外国人志願者(日本国籍を有さない者)は、上記の他に次の各項に該当する者

  1. 出入国管理及び難民認定法において、本大学院への入学に支障のない在留資格(「留学」等)を確実に取得できる者
  2. 公益財団法人日本国際教育支援協会と独立行政法人国際交流基金が運営する「日本語能力試験(N1)」に合格した者またはそれと同等の日本語能力のある者

博士前期課程 英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)入試

次の各項のいずれかに該当する者で、かつ下記の必須条件に該当する者
  1. 学校教育法第83条に定める大学を卒業した者
  2. 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者
  3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
  4. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
  5. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
  6. 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
  7. 文部科学大臣の指定した者
  8. 外国において学校教育における15年の課程を修了した者または外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程を修了した者で、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査]
  9. 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了したとされる者に限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、本大学院において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者 [要事前審査]
  10. 学校教育法第102条第2項の規定により大学に3年以上在学し他の大学院に入学した者であって、本学大学院において、大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
  11. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達したもの [要個別審査]

必須条件

  1. 2025年4月1日現在1年以上の英語教育の経験があり、入学後も引き続き英語教員として英語教育機関に在職する者(個人教授は除く。)
  2. 英語で行われる講義が受講可能な英語能力のある者
  3. 出入国管理及び難民認定法において、本大学院への入学に支障のない在留資格を確実に取得できる者 【日本の国籍を有しない者のみ】
注)本コース入学により留学ビザを取得することはできない。

博士後期課程

次の各項のいずれかに該当する者または2025年3月31日までに該当見込みの者
  1. 修士の学位または専門職学位を有する者
  2. 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者
  3. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者
  4. 我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者
  5. 文部科学大臣の指定した者
  6. 本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達したもの [要個別審査]

選考方法

博士前期課程 一般入試
(I期/II期)
  • 書類審査
  • 外国語(100点)
  • 専門科目(100点)
  • 口頭試問
※口頭試問では、研究計画書等に関する試問を行います。
※外国人留学生及び外国籍志願者を含みます。
※留学生を含む外国籍志願者は、原則として日本語能力試験1級/N1合格者であること。
博士前期課程
社会人特別入試
  • 書類審査
  • 口頭試問
※口頭試問では、研究計画書等に関する試問を行います。
※外国人留学生及び外国籍志願者を含みます。
※留学生を含む外国籍志願者は、原則として日本語能力試験1級/N1合格者であること。
博士前期課程
英語・英語教育コース
(英語教授法(TESOL)プログラム)入試
  • 書類審査
  • 口頭試問
※口頭試問は英語による試問。小論文(英文)及び研究計画書等に関する試問を行います。
※外国籍志願者を含みます。
※本コースに入学することにより、留学ビザを取得することはできません。
博士後期課程
  • 書類審査
  • 口頭試問
※口頭試問では、修士学位論文・研究計画書等に関する試問を行います。
※外国人留学生及び外国籍志願者を含みます。

入学検定料

35,000円
※ 本大学院博士前期課程から後期課程への進学者は、15,000円

試験会場

本学 日進キャンパス

入学手続納付金

課程 入学金 授業料(1期分) 教育充実費(1期分) 合計
博士前期課程(一般・社会人)
博士後期課程(一般)
100,000円※1 382,500円 95,000円 577,500円
博士前期課程(外国人留学生)
博士後期課程(外国人留学生)
100,000円※1 267,750円※2 95,000円 462,750円
博士前期課程(英語・英語教育コース
(英語教授法(TESOL)プログラム))
100,000円※1 286,875円※3 47,500円※4 434,375円
※1 入学金については、本学卒業生、本大学院修了者及び本学研究生として在学した者は免除されます。
※2 私費外国人留学生の授業料は、本学「私費外国人留学生の授業料減免に関する規程」により
  授業料減免申請書を提出し、認められた場合30%減免されます。(これは減免後の金額です。)
※3 英語・ 英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)の授業料は、本学大学院授業料から25%減免された金額です。
 (授業料の25%相当額の奨学金給付による)
※4 英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)の教育充実費は、本学大学院教育充実費から50%減免された金額です。(教育充実費の50%相当額の奨学金給付による)

2025年度 学生募集要項 [PDF]

博士前期課程

博士後期課程

2025年度 出願用所定書式 [PDF]

印刷済みの用紙が欲しい方は、本学の資料請求フォームからご希望の課程の資料を申し込んでください。
ご用意ができ次第、郵送します。
※所定書式がない出願書類は、各入試の学生募集要項を参照し、各自でご準備ください。
※所定書式は「両面、長辺綴じ」で印刷してください。ホチキスでとめないでください。



出願にあたって ※所定書式をダウンロードして使用する場合

下記以外の注意事項については、必ず学生募集要項を参照してください。

入学検定料の振込

・一旦納入された入学検定料は、いかなる理由でも返金できません。ご了承ください。
・検定料の金額など、詳細については各入試の学生募集要項を必ずご参照ください。
・本学に資料請求された方には、専用の振込用紙をお送りしておりますが、それをお持ちでない方(出願書類の所定書式をダウンロードして使用する方)は、銀行備え付けの振込用紙か、もしくはATMやネットバンキング等を利用して振込んでいただけます。その際は以下3点にご注意ください。
 ①送金人の名義は出願者本人に限る。(振込人氏名の前に必ず「ニュウシイン」と付けてください。)
 ②振込手数料がかかる場合、出願者本人が負担すること。
    注)必ず入学検定料の満額が本学に振り込まれるように、振込手数料は出願者本人がお支払いください。
      不足している場合、出願を受け付けません。

 ③出願書類と共に振込の控を送付すること。(控のコピーを取って、お手元に保管しておいてください。)

<振込先>
金融機関名:三菱UFJ銀行 大津町支店
口座番号 :普通預金 3916702
口座名  :学)中西学園 名古屋外国語大学

出願書類の郵送

・本学に資料請求された方には、専用の出願用封筒をお送りしておりますが、それをお持ちでない方(出願書類の所定書式をダウンロードして使用する方)は、以下の方法でご郵送ください。

・各種入試の出願書類(各募集要項を参照)を市販の角型2号(240mm×332mm)の封筒を用い、「名古屋外国語大学 大学院事務室」まで、「速達・簡易書留」にて郵送してください。その際、下記の宛名ラベル(出願用)を印刷し、必要事項(氏名・住所・出願する課程に〇をつける)を記入の上、封筒表面に貼付してください。宛名ラベルが印刷できない場合は、宛名ラベルの記載事項を封筒表面に手書きしてください。

・宛名ラベル(出願用)は、博士前期課程一般入試(Ⅰ期/Ⅱ期)、博士前期課程社会人特別入試、博士前期課程英語・英語教育コース(英語教授法(TESOL)プログラム)入試、博士後期課程入試、全て共通のものです。
 送付先:〒470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57 名古屋外国語大学 大学院事務室

・大学院事務室に持参されても、出願書類は受け付けません。

出願書類の発送時に郵便局から受け取った受領書は、必ず受験票が届くまで各自保管しておいてください。

名古屋外国語大学 大学院事務室

愛知県日進市岩崎町竹ノ山57(〒470-0197)
TEL:0561-74-1111 (代表/TEL:月曜日~金曜日、9時30分~16時30分)
E-mail:injimu_gg★nufs.ac.jp(★を@に変えて送信してください)

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